








世の中をアップデートする
未来のリーダーを探しています
TAC主宰の原田翔太です。私たちは未来のスター著者を育成する出版塾です。
端的に言えば、私たちは「世の中をアップデートする未来のリーダー」を探しています。
あなたがもし、「出版をする」ということに興味があれば、是非このページを読んでみてください。率直に、そして本音で出版ということ、本を書くということについて幾ばくかお役に立てるのではないかと思います。
さて、本題に入ります。
「これからはネットの時代がくる」と数年前までよく世の中で言われていたものでした。
しかし最近はもはやそんな言葉すら聞かなくなりました。
「ネットの時代」
もはやそれは現実になったからです。
そんな時代にあえて
「出版」
ということで「本」という極めてアナログな媒体に挑戦する意味とはなにか?
それは、世の中をアップデートする未来のリーダーがネットの世界にいるということをよく知っているからです。
実は私は「ネット」の世界も、「本」の世界も、どちらも誰よりもよく知っている人間です。
いわゆる「フリーランス型ネットビジネス」と言われる世界。
私は日本の黎明期である00年代前半からその世界に飛び込みました。
そして、現役大学生のときにインターネット系の会社を作って起業しました。
そして、その後、本を書く立場になりました。

2007年、23歳のときに『22歳の大学生が1億稼いだ ありえないマーケティング』という本を出版して著者デビューを果たしました。この本は「売れない」と言われるマーケティングジャンルにしては異例の事前重版がかかり、2万部というスマッシュヒットとなりました。
その後、ありがたいことに著書をこれまで計8冊書かせていただいたり、
有名な出版社さんとも顧問契約をもらってお仕事をさせてもらったこともありました。
そして現在、
私はインターネットの世界にいる「異能」たちを探すことを生業にしています。
ずっと「ネット」の世界と、「出版」の世界の両方に股をかけています。
このようなタイプのインターネットマーケティングの専門家はとても少ないと思います。
時空を超えるメディアを
あなたのものにする。
このように、基本的に私は「インターネットの住人」として半生を生きてきました。
インターネット文化が進化発展するほぼ全てをこの目で、現在進行系で見続けてきましたし、
その中で当事者としてプレイヤーで最前線で活動し続けてきました。
だから私はインターネットが大好きですし、
インターネットメディアの発展を願ってやまないし、
ネットの力を信じてここまでやってきました。
学生時代からネットの世界どっぷりの「超ネット民」だという自負があります。
しかし、だからこそ「ネットだけが全てではない」ということも人一倍よく知っています。
「テレビは終わった」だとか「マスコミはもう古い」とか色々なことが言われる昨今です。
出版というのも、レガシーメディアに属する産業です。
とても歴史がある古い業界ですから、当然ネットによる淘汰と無縁ではありません。
年々書店の数は減っています。
年々本は売れなくなっています。
年々人々は本を読まなくなっています。
それでも・・・
出版でしかできないことがあります。
それは、
時空を超える
ということです。
本という形で綴った言葉たちは幾千の日々を超えて、後世に残ります。
文字通り「時空を超えて」人々に読みつがれるのが本です。
音よりも、映像よりも雄弁に、
そしてときに鮮やかに「本の言葉たち」というのは私たちに語りかけます。
ネットの世界では、今やSNSがほぼその全てになりつつあります。
Twitterでは投稿した内容は、12時間も経てばほぼ誰にもみられなくなります。
Facebookでも24時間も経てば、誰も存在すら気が付きません。
文字通り「刹那」のうちに、ネットの情報の渦の中に消えていきます。
noteを書いたり、ブログを書いたり、YouTubeで発信をしたり、ネットラジオをやったり、ライブ配信をしたり、FacebookやInstagramやTwitterに張り付いて頑張ってネットの世界でその存在を知らしめようとして活動している人たちが増えました。
あなたももしかしたら、そんな一人かもしれません。
もちろん、私もそんな一人でした。
だからこそ、むしろ逆にいま本というものの可能性を知ってほしいなと思います。
ネットの時代になったとしても、本にしかできないこと、本でしかつくれないコミュニケーションというものがあります。それは、どのメディアよりも長く、半永久的に読みつがれる可能性があるということ。これが本というメディアの価値の真価です。
ネットの世界で活動する人たちが
出版してスターになる時代
さきほどもお話しましたが、書店の数は少し昔に比べて猛烈に減っています。
この20年間くらいで書店の数は半分近くになりました。
ネットは大躍進を遂げました。
もはやかつての「4マス」の広告費をインターネットはとうに追い越しています。
「本」よりも「ネット」をみんな見る時代になりました。
ですから当然、ヒット本というのも出にくくなりました。
実際に出版業界の編集者たちと話をしているとこんな声をよく聞きます。
「かつては5万部売れていた本が今だと2〜3万部。10万部売れていた本が5万部前後って感じですねえ。いま10万部売れている本は一昔まえの20万部相当の売れ行きってイメージです。」
と。
これは書店の数の減少とおおよそ一致するような減少幅です。
ではこれから先の未来の見通しはどうか?
残念ながら、あまり明るい展望は見えません。
日本は少子化しているので今後人口は減り続けます。
人口が減れば当然ですが、世の中でコンテンツを消費する人たちの総量も減ります。
当然ですが、人口が減ればそれだけ売れる本の数も減ります。
それだけではなく、インターネットの世界は年々進化しています。
「本よりも面白いコンテンツ」が世の中に溢れかえっているのです。
インターネットが発展すればするほど、本よりもネットの世界のコンテンツに価値を感じる人は増えるでしょう。
少なくとも、「本に使う時間」よりも「ネットに使う時間」のほうがこの20年間増え続けてきたのは事実です。
こう書くと、なんだかお先真っ暗感が半端ないですね・・・
なんだか暗い気持ちになってしまいそうです。
しかし・・・私が言いたいことは、
「本はなくなる」ということではありません。
むしろ「本を出せる人」というのは今まで以上に希少価値になるわけです。
かつてよりも出版するのは難しくなりつつありますが、
しかるべくコンテンツを持ち、しかるべく人格を磨いた
「ホンモノ」たちを世の中は放っておきません。
必ずそういう人たちは世の中に出られます。
価値を持ったホンモノになれるかどうか。
ここが問われているのです。
では、本を出すと人生はどう変わる?
本を出すと人生が変わります。
これは断言します。
どう変わるか?
本を出すことどんないいことがあるか?少しイメージできるようにお話しますね。
これは、あくまで「一例」です。
ただ、一つ言えることはこれは実話だということ。
全て、すでに本を出した先輩著者たちが手に入れた「現実」です。
文字どおり「本を書くと人生が変わる」のです。
本というのは、その本を手に取った人たちの人生を変えます。
当然その本を書いた人もその後の人生が変わるのです。
文字にすると書ききれないくらいのメリットがあります。
そしてメリットを超えた部分でも、人生の宝物のような経験になります。
少なからずこだわってきたことがあったり、
追求してきたことがあったり、
人より得意なことがあったり、
どうしても世の中に伝えたいことがあったり、
自分でなければできないことがあったりする人ならば、絶対に本を書くべきです。
少なくとも「本を書くことに挑む」べきだと断言できます。
累計1100万部。
数々の無名新人を世に送り出してきた
国内最強の編集者&著者があなたの先生です。
「個人の情報発信」というものは今でこそ盛んに行われるようになりました。SNSを開けば、もうそこら中で「マイクロインフルエンサー」たちが熱心に様々な情報を発信しています。
これが今の時代の「当たり前」です。
しかし、ほんの数年前まで、これは「当たり前」ではありませんでした。
せっかくこのページを見てくださっているので、少し役に立つお話をしますね。
「個人の情報発信」ということの歴史を紐解くと少なくとも2001年以前までは、今のように普通の人たちが当たり前のように情報発信をする、状況というのは「ほぼなかった」のです。
ここから2021年の現在(本文執筆時点)に至るまでに、個人的に観察していていくつかのティッピング・ポイント(世界が変わったきっかけ)がありました。

まず1999年に『あなたの会社が90日で儲かる!』という本が出ました。
これは、日本のビジネス書の歴史に残る、センセーショナルな本です。
このショッキングピンクに包まれ、過激で扇動的なタイトルコピーが付けられた本が登場して以来、この流れが根本的に変わりました。
それまでのビジネス書というのは、基本的に「偉い人たち」が書くものでした。例えば、大企業の社長さん(稲盛さんや、松下幸之助やら、本田宗一郎やら・・・みたいなイメージ)や、スポーツ選手、業界の頂点に君臨するような重鎮的な人たちや、学者の先生たちなど・・・
本というのは、そういう「偉い人たち」が書いて、「賢い人たち」が読むもの。
そんな世界観だったのです。
しかし、この本が、決定的に出版業界のその後の20年を変えました。
それはなにか?
「無名・新人・ホンモノ」たちが、世に溢れ出るようになったのです。
言い換えれば
「偉い有名な人たちもの」から
「無名だけど、ホンモノの実力のある新人」
たちが次々と出版の世界で頭角を表すようになったのです。
そして、21世紀になりました。
非常にざっくりではありますが、5年単位で出版業界にまつわる大きな「流れ」の変化というのを追ってみましょう。
2000年:神田昌典『あなたの会社が90日で儲かる!』(99年)が発売。これ以降出版の世界は一気にカジュアルダウンし、「普通の人たち」が主役の時代が到来した。
2005年:mixiの上場、blogブームが起きて今の「SNS」的な世界観の下地が出現した。これにより一般人たちが「情報発信をする」というのが当たり前の世の中になった。
2010年:与沢翼氏などの個人ビジネス系インフルエンサーが台頭。TVメディアも巻き込み大活躍し「ネットで稼ぐ」的な世界観が民主化し始めた。これにより「フリーランス」への憧れが増加し、若年層がインターネットビジネスになだれ込むようになった。
2015年:YouTubeが爆発的にヒットし、現在のYouTubeスターの多くがこの時期くらいに知名度を挙げた。インスタの世界でもフォロワー数の多い人たちが現れ「インフルエンサー」という言葉が一般的になった。
2020年以降(現在):新たなニュータイプヒーローの誕生を待っている!
・・・このように、過去から辿るだけでこの20年間の中に、いろいろな「影響力」の流れの変遷というものがありました。
5年刻みで大雑把に見てきましたが、影響力の中心点というのは時代時代によって微妙に移り変わっているわけです。
これを考えるとき、やはり2020年以降の「これから」の時代に活躍する人たちというのは前の時代とはまた違う形で登場してくるというのが妥当な線ではないでしょうか。
そして現在。
再び時代は次のリーダーを探しています。
この流れの「ほぼ全て」を見てきたのが、当出版塾の講師である長倉顕太さんです。
長倉顕太さんは若い時代はニューヨークのハーレム地域に住んでギャンブラーとして生計を立てていた相当ぶっ飛んだ経験を持っています。2002年奇遇にも新聞広告で見つけた求人広告から当時零細出版社だった「フォレスト出版」に入社。
その後、『あなたの会社にお金が残らない本当の理由』(岡本史郎著)の10万部ベストセラーを皮切りに、日本の出版界の中心に、ヒットメーカーとして一気に躍り出ます。それ以後、10年間で手掛けたおよそ140作中9割近くがベストセラーに。
編集者として活動した10年間の間に累計1000万部のベストセラーを手掛けてきた名編集者として有名な人物です。
その後、独立したあとも自らが著者になり、自身の書籍もこれまでに累計11冊、電子書籍は33冊。
編集の仕事は第一線は退いたものの引き続きプロデューサーとして多くの著者を輩出し、現時点で累計1100万部という途方もない数字のベストセラー書籍を手掛けてきました。
2000年前後におきた「ピンク本」(先程ご紹介した『あなたの会社が90日で儲かる!』)に端を発するビジネス書業界のカジュアル化ムーブメントから始まり、2021年現在(本文執筆時点)に至るまでの日本のビジネス書業界の変遷の全てを、その最前線で文字どおり見続けてきた人物です。
実は、長倉さんが著者を直接育成するというのは10年前に1度だけ自身が独立したタイミング以来です。その当時は編集者を辞めた直後であったこと、これから独立して自身が今度は著者となって活動していくにあたり、一度それまでの10年間を総括するという意味で行ったものでした。
それ以来、長倉さんによる直接指導の「出版塾」というものは一度も開催されることはありませんでした。
そこから時が再び経ちました。
長倉さんが編集者になったときからおよそ20年目が今というタイミングです。
長倉さんは編集者としても、著者としてもこの業界の様々な景色を見てきました。
そして同時にどの時代でも出版の世界の最前線で活躍するスターたちと共にありました。
そして、その経験の全てをかけて、このタイミングでこの男が、再び「著者を育成する」ということを決意しました。
それがこのページでご案内している出版塾「TAC」(The Authors' Club)なのです。
講師は、インターネットの世界で個人の情報発信を黎明期から行ってきた日本の「ビジネス系インフルエンサー」のパイオニア的存在である原田翔太と、
出版業界に身を起きながらいち早くD2Cモデルを展開し、当時零細出版社であったフォレスト出版を一躍業界でも名の通った名門出版社へと躍進させたスーパー編集者。
まだ見ぬ、未来の仲間を探しに、次期TAC受講生を募集することを宣言します。


それでは、私たち「The Authors' Club」(略してTAC)とはどんなところなのか?
出版塾についての詳細をお話していきます。
まず、端的に私たちTACの「強み」について。他の出版塾とどのようなところが違うのか?選ぶ上での判断基準と、選び方のヒントをお伝えしていきたいと思います。
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

作家・人材プロデュース会社経営
早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア(開設1ヶ月で100万PV獲得)やカフェのポータルサイト(当時日本一)などを立ち上げ主要ニュース番組、全国紙などで取り上げられる。今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。メディア運営を通じて培ったウェブサイト制作・運営ノウハウを買われ、法人向けの制作業やコンサルティングへシフト。2005年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。20年近くに渡るネット世界での活動の中で有名企業からスモールビジネスまで累計2000社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを多数輩出しており「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する正統派マーケター」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。
2018年よりシンガポールに移住し、海外を拠点にEdTech関連企業などを経営する傍ら、自らが創業した創英社の代表権を後進に譲り現在は編集長を務める。



徹底的な指導とサポートを提供したいから・・・今回はなんと12回の日程をご用意して臨みます!「本気で著者になりたい!」という方の本気に答えるため、文字通り「人生を変える6ヶ月間」にして頂きたいという想いで出版の基礎から、競合分析、強みの発掘、企画の作り方、原稿執筆、プロモーションプラニング、プレゼンテーション技術などまで含め、「売れる著者」として活躍していくために必要な技術やトレーニングを全て提供していきます。下記がTACのカリキュラムです。
プロデュースコースについて
上位コースとして、これまで紹介した通常コース全ての内容に加え、プロデュースコースの設定もあります。
通常コースとの大きな違いは、出版企画が決まった後に、長倉と原田があなたのプロデューサーとして実働で助力する点です。
基本的に「著者業に関わる全て」を2年間に渡りサポートさせていただきます。(契約の体裁として、原則、出版関係のみ対応)下記はほんの一例でしかありませんが、「例えば」としてこのようなことが含まれます。


●個別のコンサルティング・相談対応!
●企画への直接助言
●優秀者には、直接出版社の紹介
●面談・打ち合わせへの同席
●出版社選び、編集者選びの助言
●原稿への助言・協力
-装丁やタイトルなどの提案や助言
-グループチャットでの協働
●出版プロモーション時の助言
●出版プロモーション時の助力(ライブ配信出演、SNSでの告知協力など)
※通常は着手金+印税歩合にて対応する実働をプロデュースコースでは費用内で全て対応
個別のコンサルティング契約などを締結するよりも、はるかに安価でプロデュース契約が結べます。
まずは通常コースにお入りいただいて、後から別途契約する形も可能ですが、その場合はやや割高になることをご了承ください。







国内の有名出版の「エース編集者」クラスのプロデューサーたちを招き、全員がプレゼンテーションをする機会を設けます。そのプレゼンで優秀だと評価された方は、その後各出版社との面談権が手に入ります。面談を経て、企画が成立すればあなたも晴れて著者デビューが決定!すでに本を出されている方も同様で、これまで脈がなかった出版にあなたの価値を知ってもらい、評価してもらうチャンス!
TACの出版プレゼン審査員基準:出版は「どこ(会社)とやるかより、だれ(編集者)とやるか」が最も大きな成功要因となります。そこで、国内の有名出版において、若手でかつやり手の編集者のみを厳選してお招きしています。
◎ 新人歓迎!
「まだこれまで1冊も本を出したことがない」という方も歓迎です。当スクールでは、経験0、知識0からの出版を実現するため様々な形で支援していきます。
実際に前身として過去に1度やったときには、半数以上の方が経験ゼロの新人から出版を決めてベストセラー作家になっていきました。
◎ 学び直しも歓迎!
他の出版塾で学んだことがあるけど、もう一度ちゃんとやり直したい、学びなおして仕切り直しをしたい!という方も大歓迎です。
ウチにはウチのやり方があり、おそらく他の出版塾で教えていることとはまた違うものがあると自負しています。まっさらな気持ちで「もう一度!」とチャレンジする気持ちを応援したいと思います。






専門家として長けている方が多く、受講生同士の交流も勉強になります
中山 裕子さん
一般社団法人女性の働き方研究所 代表
株式会社アズルート 代表取締役
『わたしは「私」を諦めないことにした』著者

専門家として長けている方が多く、受講生同士の交流も勉強になります
とにかく集まっている方たちが個性豊かで、
すごくいい人たちが多いことも魅力です。
その道に、専門家として長けている方が多く
受講生同士との交流もすごく勉強になります。
本を出したいということで
真剣な方々が集まっているので
そう言う意味でもすごく刺激をいただいています。
「本を出す方法」を教えてくれるところは
たくさんありますが、
「本を売る方法」を教えてくれるところは
全然ないんですよね。
それを教えてくれるのが、原田さんと長倉さん。
本を売ることを考える場合に
ここが一番学べる環境だったのでお世話になりました。


出版してからどうやって売るか、その流れの全てが学べる
いちい葉子さん
整体治療家
からだデザイン研究所代表
『まくら体操ダイエット』著者

出版してからどうやって売るか、その流れの全てが学べる
数多くある出版塾の中でここを選んだのは
出版全体のことを教えてくれるだけではなくて
出版してからどうやって売っていくのか
ということを含めて流れ全体が学べるからです。
それから現役の著者でもある
お2人が運営されているというところが
一番の魅力かなと感じています。
入塾してみて、それが一番強みとして出ていて
今回もご縁をいただくことができたので
本当に入らせていただいてよかったなと思います。
出版を出したいと言う方はもちろん、
自分のこれからの仕事の関わり方とか
自分のブランディングまで含めて考えていける
場所ではないかなと考えております。


出版だけが目的ではなくて、「著者になる」という概念から全てを学ぶことができた
齋藤未来さん
アクセンチュア株式会社
システムエンジニア
『世界一やさしい仕事術図鑑』著者

出版だけが目的ではなくて、「著者になる」という概念から全てを学ぶことができた
出版することだけが目的ではなくて
自分のなりたい姿を見据えて
「著者になる」という概念から
全てを教えていただけたことがとても勉強になりました。
私は、1冊目の本を出すことが決まって
ここに入ったのですが、その時は、
SNSを伸ばしたらお話が来たという
お客様視点だったので、
初めて本気で本を出すことに向き合えました。
マーケットを考えるとか強みを考えるとか
書店に並んでどこに自分の本が並ぶのか、
いろんな角度から「自分が本を出す」ことについて
学ばせていただいてとても勉強になりました。


的確なアドバイスを一瞬でいただけることが魅力
針貝有佳さん
デンマーク文化研究家
『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』著者

的確なアドバイスを一瞬でいただけることが魅力
お二人は、物事の本質を見ていらっしゃるので、とても的確なアドバイスを一瞬でいただけます。そこがすごく魅力的なのと、やはりこんなに編集者の方を集めていただける機会が普通はありえないんです。
自分で普通は1社1社持ち込みしていったら、見られもしない企画書というのが大量にある中で、お二人の講座をとることによって、企画書を編集者さんに見ていただけますし、こんな機会を作って頂けることは感謝だなというふうに思います。本当に受講してよかったです。
私の中では他の出版塾というのは全く論外、ありえなかったんです。長倉さんと原田さんのエネルギーをここでお借りして出版するということに、私の中で意味がありました。


最短ルートで出版のご縁を繋いでいただいた
岡城美雪さん
血糖値コントロール専門管理栄養士
『これだけ!脱うつごはん』著者

最短ルートで出版のご縁を繋いでいただいた
お二人は本当にすごく優しくて、熱意があるので、講座のスケジュールにもないのに練習会にまできてくださったり、一人一人を添削して見てくれました。
本当にお二人とも人として尊敬していますし、受講生一人一人に対しての愛情というのを感じられたので、受講してよかったなと感じています。
自分一人で活動しているときは、編集者の方達とまずそもそも出会う機会がないと思います。編集者の方々とこうしてご縁をいただけているというのが、出版塾に入らないとできないことですので、一人でやるよりもずっと早く、最短ルートで出版のご縁を繋いでいただける場だと思います。
半年間部活のように楽しみながら、仲間と切磋琢磨し合って、本として形にすることもできました。ぜひ興味がある方は入ってみていただけたらと思います。


すごく濃密な時間を与えていただいた場所
渡邉和久さん
パナソニック 元未来創造研究所 所長
パナソニック デザイン本部 クリエイティブ総括
デザインコーチング/コンセプトダイナミクス戦略担当
『企画思考トレーニング』著者

すごく濃密な時間を与えていただいた場所
すごく濃密な時間を与えていただいたなと思う場所です。
自分が苦手な方(出版)に行った方がいいかなと思って
参加を決意したのですが、それがよかったなと思います。
やっぱり、人は、嫌な方にいく、
摩擦のある方にいく方が成長できるんだと思います。
もし、参加を迷われている方がいらっしゃったら、
それは成長の摩擦だと思うので、
ぜひ一歩踏み出して、
この会に参加されることをお勧めします。


本物のプロフェッショナルから指導が受けられる場所
頼野恵理子さん
英語教師・ 国際バカロレア認定校非常勤講師
オンライン英語教室「パワフルENGLISH」主宰
『英語の発音はこの15語だけで身につきます! 』著者

本物のプロフェッショナルから指導が受けられる場所
この講座に入って本当に入って良かったと思うことは、
長倉顕太さんという本当のプロフェッショナルの指導を受けられることと
原田さんというSNSの世界で
長年活躍されてきた方の叡智を学べること
そして、ここに集ってくださる
受講生の皆さんと出会えたことです。
学べる内容が濃くて、時には涙を流して、
自分と向き合うことがたくさんあります。
この講座は、
自分が著者になることはもちろんですが
それだけではなくて、
自分の生き方や
これからの人生を考えさせてもらえる
マイルストーンにもなる。
自分の過去に素晴らしいことがあるんだな
ということを見つめ直させてくれる。
本当にここに投資して良かったと思っています。


文句を言わずに、悩まずに来てください
中村光太郎さん
整体院グループ経営者

文句を言わずに、悩まずに来てください
僕も会社経営をしていますが、やはり優秀なチームを作ることが必要で、自分より優秀な人とどれだけチームを組めるかが本当に重要だと思います。
出版に関してもやはり一流なのは長倉さんと原田さんなので、僕より全然リソースもあるし知識もある、そういった人に任せてやった方が結果は出ると思います。
文句を言わずに、悩まずに来てください。間違いないです。僕が保証します。


時代に即したものがすぐに手に入る
柳澤綾子さん
東大医学博士
『身体を壊す健康法』『自分で決められる子になる育て方ベスト』著者

時代に即したものがすぐに手に入る
この講座の魅力は、何よりもまず第一に、業界最先端の生の情報をいち早くキャッチすることができることです。
最前線にいらっしゃる原田さんと長倉さんだからこそ伝えられる。なおかつそれをリアルタイムに反映してくれる。時代に即したものをすぐに手に入れることができるのが、最大の魅力だと思っています。
とにかく私から言えるのは、もう絶対に、間違いなく、心の底からおすすめだということですね。出版したらゴールな気がするけど実はその先の方が遥かに長く、そこから先にさらにとんでもない世界が広がっているっていうことに気づきました。
そこまで見据えた上のアドバイスだったんだなっていうのが、出版して、しみじみわかったので、ぜひ皆さんにもこの景色を一緒に見てほしいなと思ってます。仲間になってくれたら嬉しいです。お待ちしてます。


人生全ての指針をいただきました
金子こまちさん
起業コンサルタント

人生全ての指針をいただきました
長倉さん、原田さんは、自分のいいところ・悪いところをずばっと言ってくれるのが私の中ではすごく良くて、気付いてないところももちろん、気づいてるところも客観的な目線で鋭く切っていただいたのがとても良かったです。
自分のビジネスに限らずに、人生全てをどういう方向に持っていったらうまくいくのかという事を、事細かに教えていただきました。
出版に限らずに人生で何かをやってみたいとか、楽しいこと・新しいことやりたいって思ったら、ぜひ長倉さんと原田さんのもとに来てください。


ビジネス・人生を加速されるならTAC一択
武智さやかさん
大学英語講師・英語コーチの集客専門英語起業®︎塾主宰
『語学書ベストセラー100冊を研究して「最強の英会話本」を作ってみました。』著者

二人のコンビは抜群だと思いました
原田さんは厳しいアドバイスもあるけれど、絶対見放さずに最後まで一緒にやってくださいます。私は本の表紙にもあるプロフィール写真を原田さんに撮影していただき、その後にプレゼンの練習に付き合っていただきました。おかげで、当日のプレゼンに成功することができました。
長倉さんはいつも預言者って呼んでいるくらい、言ったことが現実になる。長倉さんのおかげで企画が決まって、6刷までいっているので、プロの出版業界に精通する長倉さんにアドバイスいただいたことがめちゃくちゃ大きかったし、感謝してます。
TACが他の出版塾と違うのは、本を出すことがゴールじゃなくて、どう販売していくかはもちろんのこと、そこから自分のビジネス・人生をどう動かしていくかまで見据えてアドバイスくださるところだと思っています。私も出版したことで、ただ本が売れただけじゃなくて、自分のビジネスがプラスに動いていったし、自分の生き方も変わっていった。
本を出すだけじゃなくて、それをもとに自分のビジネスとか人生を加速させていきたい人は絶対、TAC一択かなって思います。


出版以外のビジネスにもすごく良い影響がありました
佐野雅代さん
元裁判官書記官・英語発音指導士

出版以外のビジネスにもすごく良い影響がありました
自分がこれまでやってきたことや自分ができること、提供できることを深掘りして、ゼロから企画を作り上げるみたいな体験にチャレンジできたとが、本当に良かったなと思います!
もちろん出版塾なので大きな目的は出版をすることではあるんですけど、そこに向けていく過程で、自分のプロフィールを作るために、これまでやってきたことを深堀したり、企画をいったん0ベースで考えて、自分に出来ることと、マーケットをすり合わせていくみたいな作業をやってみたり。本を書くだけではなくて、今やっている事業やビジネスにも新たなアイデアが生まれたり、本を書くことを伝えたことで周りに応援されるようになったりとか、出版以外のビジネスにもすごく良い影響があったなと思います。


どんなタイプの人が来ても、絶対に出版までこぎつける
幾波慶一さん
キャノンエンジニア/コンサルタント

どんなタイプの人が来ても、絶対に出版までこぎつける
成果を出すことに関してのあらゆるストーリーを瞬時に答えられるところがすごいです。どんなタイプの人が来てもここでは絶対に出版までこぎつけられると、そういうところがすごいところです。
お二人の講師はすごいんが、それ以上にびっくりしたのは、一生のうちに知り合うことがないジャンル、知り合うことのないすごい人たちがいることです。女性も男性も、世界トップクラスの方もいらっしゃいます。こんなセミナーはないです。
出版と自分の将来何かを変える力、その二つが手に入るのがTACです。


出版業界の裏側を知っているお2人だから事例が豊富
ひっこさん
夫婦関係修復コーチ

出版業界の裏側を知っているお2人だから事例が豊富
原田さん、長倉さん2人ともに本当に全力で受講生に関わってくださり、コンサルに関しても何回も追加で開催をしていただいたりとか、とにかく全力で関わってくださるっていうのが魅力だと思います。
自らも出版もされていて、出版のプロデュース編集者としても活躍されている、出版業界の本当に裏側を知っているお2人が主催されているからこそ、めちゃくちゃ事例が豊富。
理屈だけじゃなく、外では言えないような生の事例まで教えてくださるのが一つ。二つ目は仲間の存在です。各分野でめちゃくちゃ活躍している方々が集結しているので、他の人の話を聞いていてもすごく刺激をいただけますし、みんなで出版を応援し合えるっていうのがとっても魅力で他にはないところかなと思います。


探究心ある素敵な仲間と繋がれます
岡田亞季さん
助産師

探究心ある素敵な仲間と繋がれます
講師の経験が本当に豊富なので、実際の経験に基づいたことを具体的にわかりやすく話してくれます。
TACの魅力はやっぱり仲間ですよ。多職種でいろんな専門家で、すごく探究心があって、素敵な人たちと出会えて繋がれます。出版という夢をちょっとでも叶えたいと思ったら、勇気をもって一歩踏み込んできてほしいなと思います。


愛ある2人に付き合ってもらい、一生懸命考えているところです
織田ひの香さん
大手コンサルティングファーム 人事

愛ある2人に付き合ってもらい、一生懸命考えているところです
私は書きたいテーマがないままTACに入りました。ただ、本当に長倉さんも原田さんも愛のある2人なので、とことん付き合ってくれて一生懸命に考えているところです。
小さな気持ちでもいいので「本を出したい」と思っているはひとまずこの環境に飛び込んでみると、何かまた新しい一歩、道が開けてくると思います。


人生を見直すきっかけをもらった
重弘剛直さん
プロダクトデザイナー

人生を見直すきっかけをもらった
原田さんと長倉さん2人ともとにかく熱量と愛ある。お2人の人間的な魅力に惹かれる部分があってこの人たちについていこうという気持ちになりました。
もちろん出版を目指して、プロのお2人が教えてくれて、非常に役立つ情報をいただけます。でも、それ以上に自分の人生を見直すきっかけにもなりますし、今後の人生において役に立つことが非常に多いと思います。


切磋琢磨し、助け合えるのが醍醐味
手代木 聡さん
電通コピーライター
クリエイティブディレクター

切磋琢磨し、助け合えるのが醍醐味
普段会えない方たちと仲良くなれるし、同じ目標に向かって壁を越えていく中で、切磋琢磨し、助けてもらえます。会社などでは味わえない醍醐味です。
自分もそうだったんすけど、飛び込んでみないとわかんないと思います。興味ある方は、飛び込んで、この世界入ってみると私が言った意味もを理解していただけると思います。


必要なアドバイスをくれる厳しさがありがたい
鳥居希美さん
予防医学コンサルタント
ミトコンドリア研究家

必要なアドバイスをくれる厳しさがありがたい
本当に勝たせたいからこそ、オブラートに包んでフワッと助言するのではなく、本当に必要なアドバイスをしてくださる。その厳しさがありがたいです。
自分には何もないと思ってる人でも、自分は誰なのか?何を伝えたいのか?可能性を探り、人生全般を考えて掘り下げることができる塾です。
熱い大人の青春のような場所なので、自分と向き合って挑戦するためにも、かけがえのない仲間と出会うためにも、一歩踏み出していただけたらと思います。


ビジネスマンとして、一つ二つステージ上がる
葉坂 多壱貴さん
ピラティス・セラピスト協会代表

ビジネスマンとして、一つ二つステージ上がる
長倉さん原田さんのチームワークが絶妙で、2人から学ぶことの意味を半年間すごく感じました。2人に指導してもらうことで、自分の才能・可能性に気づけますし、一流の視点で自分を見てくれることで、出版が現実的になります。
ビジネスマンとして、一つ二つステージ上がるので、絶対に後悔することがない魅力があります。他の出版塾と比べても稀有な、TACにしかない特徴です。


小手先ではなく、きちんとした情報を伝えてくれる、知識もすごく伝えてくれる
シデナム慶子さん
LUCA Japa代表取締役

小手先ではなく、きちんとした情報を伝えてくれる、知識もすごく伝えてくれる
長倉さんと原田さん、超売れっ子の2人が本気だからこそ、熱い空気の講座になったんだと思います。
実績も、すごいキャリアも持って仕事をされてる仲間が一つになって、情熱を傾けられる空気を作ったのは2人のリーダーシップで、受け止める我々も真剣にやったからこそ、いい出版塾になったと思います。
絶対入った方がいいと思います。小手先ではなく、きちんとした情報を伝えてくれる、知識もすごく伝えてくれるっていう意味で、実用的な部分と、エモーショナルで素敵なところの両方を兼ね備えているので、お値段以上だと思います。




OVERVIEW
TAC第6期詳細
時間
リアル回は14時〜19時予定
オンライン回は1〜2時間程度を予定
※リアル日程につき懇親会を各回予定(任意参加)
※講義時間は前後する場合があります。おおよその目安としてください。
定員
40名前後
講師
長倉顕太
原田翔太
受講資格
1.満18歳以上の方
(未成年の場合必ず保護者同意のこと)
2.日本語の読み書きができること
3.本を通じて「伝えたいもの」があること
4.Facebookアカウントを持っていること
※その他申込時記載の当塾規約を遵守いただくこと
受講料
<本科生>
69万円(税込)
<プロデュースコース>※審査制
280万円(税込)
※受講料お支払い後のご返金は、理由の如何を問わず致しませんので予めご了承ください。明確にご自身の強い意志でお申し込み下さいますようお願い致します。
※銀行振込を希望される場合は、ページ下部に記載の問い合わせ先までご連絡ください。
お問い合わせについて
TAC入塾に関することやお支払いのご相談については、下記の事務局窓口までご連絡ください。
メール:mail.nagakura@gmail.com
電話:03-4520-5423
よくある質問
海外からの受講も可能ですか?
参加できない回があっても大丈夫ですか?
現時点で書きたいことが決まってなくても大丈夫ですか?
出版にSNSフォロワー数は関係ありますか?
プレゼン大会までに原稿を仕上げる必要がありますか?
自分のサービスや商品を持っていませんが、受講可能ですか?
講師にはいつでも質問できますか?
本科生とプロデュースの大きな違いはなんですか?
後からプロデュースコースに変えることもできますか?
プロデュースコースの審査結果は、いつわかりますか?
講義会場は、主に東京でしょうか?
自分の商品や、ビジネスへのアドバイスもいただけますか?
本を出すのにお金はかかりますか?
会社員ですが参加しても大丈夫ですか?
他にはどのような方が受講されていますか?
プレゼン大会はどちらで開催しますか?現地に行けない場合は、どうなりますか?
プレゼン大会にはどのような編集者が来られますか?