• 一発屋で終わる起業家ではなく、安定して長く活躍し続けたい
  • SNSなどネット上の情報が多くて、何を学んだらいいか分からない
  • 自分の好きな人と、好きな場所で、好きな仕事がしたい
  • 一過性のノウハウではなく、時空を超える本質的な知識を学びたい
  • 好奇心旺盛で、色んなことを学びながら仕事がしたい
  • 仕組みをつくっていく側に興味がある
  • 組織を引っ張るリーダーとしての役割を担っている
  • 人に何かを教える仕事/ビジネスをしている
  • 自分が助けたい人、大切にしている人の役に立ちたい
  • 起業家としてのステージを一気に上げたい
  • ひとつひとつの打ち手を無駄にしない、戦略的な思考を学びたい

大好評につき
オンライン版の開催が決定!

このページをお読みくださり、ありがとうございます。

ネットビジネス草創期から20年以上にわたり第一線で活躍し続けてきた、正統派マーケターの原田翔太。

そして、出版業界で累計1,100万部をプロデュースし、作家としても29万部の実績を誇る長倉顕太。

この2人が、「2026年最新!ファンマーケティング戦略」をテーマにセミナーを開催しました。

このセミナー、参加者からの満足度がとんでもなく高かったです。

トータルで100名以上が参加してくれたのですが、終了後に書いてもらったアンケートでは、

満足度平均4.8点(5段階評価)

とほぼ全員が「大変満足」と回答してくれました。
いただいた感想を一部紹介すると、

年末、年始、来年につながるコミュニティ化、感動体験を作っていきたいです。勉強になりました! (50代・女性 A.Mさん)

春から勤め先の会社内で部門異動を考えているため、今日のセミナーで学んだことを働きやすい会社づくり、従業員に愛される会社づくりに活かしていきたいと思っています。(40代・女性 M.Wさん)

コミュニティが大事とは聞いていたものの、どうすれば良いかわからず困っていました。本質とカルチャーが大事ということが学べて良かったです。(40代・男性 H.Sさん)

原田さんの話が面白く、2時間があっという間でした。「今」にマッチした内容でした。(40代・女性 Y.Mさん)

商品を売ることにフォーカスを当てがちでしたが、世界観を届けることの大切さを学びました。(20代・男性 Y.Aさん)

参加者は20代から70代まで、コミュニティを持っている人から、これから起業を目指す準備中の人まで。

幅広い方にご参加いただき、どの段階にいる人にとっても大きな学びの1日になったようです。

リアルが好評だったことを踏まえ、急遽オンライン版の開催が決定しました!

今回は“誰でも参加しやすい価格”で公開!

日本中どこを探しても、このレベルの話が聞ける場所は他にはないと自負があります。

ファンを育てる
「コミュニティ作り」5つの視点

今回のセミナーでは、2人が現場で実践してきたファンを生み出すコミュニティ構築の「5つの視点」をお伝えします。

  1. ルールよりカルチャー
  2. 人数よりエンゲージメント
  3. 教祖より編集者
  4. 情報価値より体験価値
  5. 学びより祭り

コミュニティを「管理」するのではなく、
文化として「育てる」ために必要なのがこの5つ。

この5つをセミナーではさらに深く掘り下げていきます。

今のコンテンツビジネス、ネットビジネスの潮流を的確に捉え、
2026年以降を見据えた“ファンマーケティングの本質”をお伝えします。

短期的に盛り上がっては消えていくコミュニティが多い中で、原田と長倉はこの道20年。
本質を知るからこそ、続く仕組みをつくれるのです。

本来なら10万円でもおかしくない内容。
それを今回は、特別に5,500円でお届けします。

ぜひこの機会に、「売り込まなくても人が集まる!ファンマーケティング戦略」を学びにきてください。

セミナー詳細
OVERVIEW

開催日時

11月18日(火)13時〜15時【締切】
11月18日(火)19時〜21時【締切】
11月20日(木)13時〜15時【締切】
11月20日(木)19時〜21時【締切】
11月22日(土)13時〜15時【締切】
11月22日(土)19時〜21時【締切】
※終了時間は前後する可能性があります。

場所

オンライン(ZOOMウェビナー)

参加費

5,500円(税込)

原田 翔太|SHOTA HARADA

ネットビジネス草創期から20年以上、企業/個人/起業家のプロデュースを行ってきた第一人者。ウェブサイト運営、アフィリエイト、SEO、サイトM&A、メールマガジン、ブログ、プロダクトローンチ、SNS、書籍出版、テレビ出演など、すべての領域を現場最前線で通過してきた。

累計2万社以上を支援し、クラウドファンディングではCAMPFIREアワード2年連続最優秀賞を獲得。Amazon音楽ランキング1位、渋谷公会堂ワンマンなどアーティストとしての顔も持つ「表現者×プロデューサー」として活躍中。


長倉 顕太|KENTA NAGAKURA

出版業界にDRM的手法を導入し、編集者として累計1,100万部超えという伝説の結果を叩き出す。書籍以外のコンテンツビジネスをインターネットで仕掛け、累計300億円以上の売上を作ることに成功した、コンテンツビジネスのトップ of トップ。

現在は、著者としても『移動する人はうまくいく』『本を読む人はうまくいく』などシリーズ累計29万部のベストセラーを持つ。


情報価値がゼロになる時代へ

少し前まで、「情報を持っている人」が圧倒的に有利でした。

稼げるノウハウや特別なメソッドは、
高額なセミナーや塾でしか手に入らない“限られた武器”だったはずです。

しかし今では、かつて100万円で売られていたようなノウハウが、無料でYouTubeやXで公開される時代になっています。

手品のタネだって、ググればすぐに出てくる。
どんな情報も、「知りたい」と思えば調べれば出てくる。

「これ以降は有料なんで」というやり方も、
今後ますます通用しなくなるでしょう。

そして、生成AIの登場によって、
この流れはさらに加速しています。

情報の価値が、どんどん“ゼロ”に近づいている。

今、私たちはそんな時代の転換点に立っています。

コンテンツの「使い捨て」が加速

無料で手に入る情報が溢れたことで、
いいコンテンツを作るだけでは、評価されなくなってきました。

むしろ、どんなに時間をかけて作ったとしても、
一瞬で真似され、流され、忘れられてしまう。

今は、コンテンツが使い捨てされる時代に突入しています。

誰もが発信者になれる時代だからこそ、人々は情報を「深く味わう」のではなく、ただスクロールして消費するだけ。

その結果、こんな悩みを感じる人が急増しています。

・どれだけ時間をかけていいコンテンツを作っても、すぐに真似されて終わる
・似たような発信者が多すぎて、自分の価値が伝わらない。フォロワーが伸びなくなった
・頑張っても人が集まらない。売上につながらない
・誰にも気づかれず、コンテンツが“消費されて終わる”

これまで大切にされてきた
「価値ある情報を出すこと」や
「最新情報をキャッチアップすること」は、
これからの時代では“前提”に過ぎなくなります。

もはや、「情報を売る」というビジネスモデルでは戦えない。

だからこそ、次のステージへ進むための「新しいマーケティング戦略」が必要なのです。

「体験価値のデザイン」で差が生まれる

では、どうすれば埋もれない存在になれるのか?

どんなに情報が溢れても、どんなにAIが進化しても、決して真似できないものがあります。

それが、「体験」です。

・誰と出会い、何を語り、どんな時間を共有したか?
・どんな感情が湧き、どんな景色を一緒に見たか?

つまり、「体験価値のデザイン」こそが、最大の差別化要素になるのです。

・一緒に何かを企画する
・一緒にツアーに行く
・一緒に酒を飲む

そうした関わり合いがあるかどうかで、
受け手の心の距離は大きく変わります。

どれだけ素晴らしい情報を届けても、
そこに「体験の共有」がなければ、

人はあなたを「その他大勢」の一人としてしか見ません。

情報の価値がゼロに近づくほど、
相対的に「体験価値」の重要性は上がっていく。

だから今、「体験価値をどうデザインするか?」がマーケティングの核心になっているのです。

「コミュニティづくり」が
2026年を生き残るカギ

そして、その体験価値を最大化させる場こそが「コミュニティ」です。

情報の発信だけではもう人は動かない。
仕組みや自動化だけでも続かない。

ましてや、広告費をかけてフォロワーを増やしても、エンゲージメントがなければ意味がありません。

これからの時代に必要なのは、
売る前も、売った後も、人が集い、関わり続ける「場」を持つこと。

つまり、コミュニティ設計こそが2026年以降のビジネスを左右するのです。

今回のセミナーでは、そんな時代におけるコミュニティづくりのキモを、次の5つの視点に集約してお伝えします。

  1. ルールよりカルチャー
  2. 人数よりエンゲージメント
  3. 教祖より編集者
  4. 情報価値より体験価値
  5. 学びより祭り

この5つの視点には、
2026年以降のビジネスで生き残る術がすべて詰まっています。

「コミュニティ」とは、単なる交流の場ではありません。

それは、ファンを生み出し、育て、共に歩むためのマーケティング戦略です。

売るときも。
売ったあとも。

コミュニティの“あり方”を知っている人だけが、生き残る。

このセミナーで、その設計図を手に入れてください。

コミュニティって難しい?
いいえ、カリスマ性は要りません!

「コミュニティを持つ」と聞くと、
真っ先にオンラインサロンを思い浮かべるかもしれません。

でも本来、コミュニティはそれだけではありません。

クラウドファンディング、
講座の運営、
出版プロモーション、

あるいは仲間とビジネスを仕掛けていくチームづくりも。

すべて広い意味での「コミュニティ」です。

しかし、こう感じる人も多いのではないでしょうか?

「私にコミュニティづくりはまだ早いかも」
「大御所でもないし、第一人者でもないし…」

でも、誤解しないでください。
実は、カリスマ性のある人ほど、コミュニティ作りに失敗します。

なぜなら、引っ張る力がある代わりに、
「文化」を育てたり「共通言語」を共有することができないからです。

コミュニティとは、たとえ1対1の関係でも、
そこに「カルチャー」があり、「言葉」があり、「共感」があることで初めて成立します。

多くの人が語るのは、“やり方”としてのコミュニティ。

でも今回のセミナーでお伝えするのは、“あり方”としてのコミュニティです。

・どんな要素で、
・何を提供することで、
・どうやって共鳴を生み出すのか?

その構造さえ理解すれば、誰でもコミュニティはつくれます!

顧客→ファン→仲間

このセミナーで語る「あり方」とは、あなたのビジネスやサービスに、ファンをつけるためのマーケティング戦略です。

「買って終わり」の顧客ではなく、
「共に在る」ファンに。

そしてさらにその先、
「応援し合える仲間」へと関係性を育てていくこと。

これこそが、2026年以降を生き抜く勝てる戦略です。

実際、最近ではX(旧Twitter)界隈でも、
大勢のフォロワーを抱えた若手インフルエンサーたちが、

続々と「無料コミュニティ」を作り始めています。
それは単なるトレンドではありません。

売れるかどうかではなく、「共にあるかどうか」が時代のカギになっている。

そう気づいている人たちが、次の一手としてコミュニティを選び始めているのです!

その本質部分を、歴20年の2人から学べるのが本セミナーです。

ファン化戦略は、究極の自己実現

“あり方”としてのコミュニティを理解し、
“ファン化マーケティング”を実践できるようになると、
あなたの世界は、劇的に変わります。

これは決して大げさな話ではありません。

実際、原田翔太はアーティストとしてメジャーデビューを果たし、Amazon音楽ランキング1位、渋谷公会堂でのワンマンライブを成功。

今は再デビューでオリコン1位を目指すという挑戦を続けています。

また、長倉顕太は、編集者でありながら著者としても20万部を突破。

現役時代に編集を担当した本でも、20万部超えは10冊に満たない中で、自らがその壁を超えるという異例の成果を手にしています。

なぜ、ここまでの自己実現ができたのか?

それは、
コミュニティがあったから。
そして、仲間がいたから。

想像してみてください。

お金を払うだけの“顧客”が1,000人いるより、
本気で信頼し合い、応援し合える“仲間”が10人いた方が、

人生としてはずっと豊かで、幸せだと思いませんか?

今回のセミナーでは、
そんな仲間をつくるための

「求心力の正体」=ファン化マーケティング戦略の本質

に迫ります!

これからの時代、誰と?どんな関係性を築くのか?が、あなたの未来を決める。

ぜひセミナーで、新しい世界を切り拓くヒントを受け取ってください。

セミナー詳細
OVERVIEW

開催日時

11月18日(火)13時〜15時【締切】
11月18日(火)19時〜21時【締切】
11月20日(木)13時〜15時【締切】
11月20日(木)19時〜21時【締切】
11月22日(土)13時〜15時【締切】
11月22日(土)19時〜21時【締切】
※終了時間は前後する可能性があります。

場所

オンライン(ZOOMウェビナー)

参加費

5,500円(税込)

原田 翔太|SHOTA HARADA
作家・アーティスト・プロデューサー

早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア(開設1ヶ月で100万PV獲得)やカフェのポータルサイト(当時日本一)などを立ち上げ、主要ニュース番組や全国紙などで取り上げられる。今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。メディア運営を通じて培ったウェブサイト制作・運営ノウハウを買われ、法人向けの制作業やコンサルティングへシフト。これまで20年以上にわたる活動の中で、有名企業からスモールビジネスまで累計2万社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。

現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを輩出しており、「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する元祖ビジネス系インフルエンサー」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。Amazon Kindle上陸時には、数々の有名出版社に対し電子書籍マーケティングの指南を行い、サンマーク出版にて顧問も務めたほか、書籍のクラウドファンディングにおいて国内有数の事例を持つ。CAMPFIREアワード2023にて最優秀賞、2024年にて平均獲得額部門最優秀賞など、2年連続1位記録を樹立。書籍系クラウドファンディングブームの立役者として国内有数の事例とノウハウを持つ。

著者の「裏方」として長年にわたりプロデュース業を営んできた経験に加え、アーティストとしての顔も持つ。メジャーデビュー経験、Amazon音楽総合ランキング1位、渋谷公会堂ワンマンライブを成功させるなど、表現者としての「表役」として、豊富な経験を持つ。

著書 ]
『絶対領域』(青志社)
『不純な動機ではじめよう』(徳間書店)
『勉強のルール』(アスコム)
『ありえないマーケティング』(インデックス・コミュニケーションズ)
『出逢いの教科書』(ビジネス社)
『モバイルSEO勝者の方程式』(翔泳社)

などのほか、『未来予見』、『ノーガードフルチン戦略』、『音と言葉と』を自社レーベルから執筆およびリリースしている。現在、『言語化』をテーマにした新刊を執筆中(すばる舎より刊行予定)。


長倉 顕太|KENTA NAGAKURA
作家・プロデューサー・編集者

職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。独立後は8年間、ホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやそれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

自身も著者として13冊出版。『移動する人はうまくいく』(すばる舎)は20万部、続編となる『本を読む人はうまくいく』(すばる舎)は9万部を突破し、シリーズ累計29万部のベストセラーとなった。

[主な著書]
『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)
『親は100%間違っている』(光文社)
『モテる読書術』(すばる舎)
『移動力』(すばる舎)
『GIG WORK』(すばる舎)
『常識の1ミリ先を考える。~あなたの着眼点を変える15講~』(サンクチュアリ出版)
『「やりたいこと」が見つかる時間編集術 「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える』(あさ出版)
『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)
『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)
『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)
『移動する人はうまくいく』(すばる舎)
『誰にも何にも期待しない』(ソシム)
『本を読む人はうまくいく』(すばる舎)